文庫/レインツリーの国(有川 浩)


切なくて、苦しくて、次が知りたい。そんなお話。
とても読みやすく、難しい言葉を使わないのがいい。

関西弁の良さは、イマイチ理解できないが
人が真剣にしゃべっているときは、心が揺さぶられる。
主人公の気持ちが分かる。自分が恋愛しているみたいになる。

学生時代のほろ苦い恋愛を思い出させてくれる一冊。

ちなみに、この本を読んでいる途中に、思い出したドラマがある。
それは「男たちの旅路/車輪の一歩」。

私の一番好きなシーンは、ソープに行く前のやり取りと
帰宅したとき。1979年の作品なので、知ってる人はいないかも?



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